<   2011年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

大好きな

季節となりにけるかも

仕事場へ向かう疎水ぞいの竹やぶのなかから
リュックをかついだ小学3・4年と思しき少年が困った顔でこちらを見ている。
見てみると、太い孟宗竹を鋸で引いているようだ。
が五分の四ほども挽いたところで竹の重みで鋸が挟まってしまい、ニッチモサッチモいかなくなっているのだ。
「おい、立ち上がってそーっと竹を向こうへ押してみな」
「鋸を抜け」
「今度は、向こうからゆっくり挽いてみろ」
ゆっくり傾いたかと思うとザザーと一気に太い孟宗竹がこちら側に倒れた。
そのうれしそうな顔ったらないね。

そろそろ山に出かけるか。
[PR]
by nhsmt | 2011-04-17 11:09

レベル7

とはどういうことか?
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html
[PR]
by nhsmt | 2011-04-15 00:06

市場をさぼり

御苑で花見。
のったりとユルーい時間を堪能。

帰宅後、ニコ動で原発に関する佐賀大の先生の講演と民主党の議員たちを相手にした上杉Tの講演を立てつづけに観る。

上杉さんはジャーナリストというよりいまや時代を切り裂くアジテーターであり革命家のようにみえた。
おぞましい暴力が彼を沈黙させない事を祈るばかりだ。
[PR]
by nhsmt | 2011-04-07 17:59

ど真ん中

が空になっている
と日本社会を評していったのはレヴィ=ストロースだったかな?

「無能であること」を自らの政治的立場の唯一の成立条件としている最高権力者というパラドックス。

このことは国民にとってそれほど不幸な事ではなく、
相当に面白い事態なのではないかと一晩明けて思いはじめた。
[PR]
by nhsmt | 2011-04-06 11:19

国家溶融

原発事故に関する外国人記者達に対する記者会見をニコ動で見る。
(テレビなどマスメディアにては全く報道されない)

イギリスの女性記者 「ここに政治家が誰も居ないのはどうしてなんですか?」
原子力保安院のいつもの方が 「そのことを政治家に伝えておきます。」
イギリスの女性記者「汚染水の放水を決定したのは誰ですか?」
経済産業省のうら若い官僚「私には分かりません。」と言ってキョロキョロとまわりを見回しマイクを渡す。

国家もまた何人かが担わなければならぬものなのだと言うことを実感した瞬間であった。
日本の国家権力はシバラク前から実は空白になっているのだ。
ニッポンは統治力を喪失しているとしか思えない。

恐るべき空虚。

多分こんなことは人間の歴史において珍しいことではないのであろうが。
口々に、ニッポン!ニッポン!と叫びながら誰もそれを担っているわけではないのだ。

この国を外から見ると、もしかするとリビヤよりも危ういのかもしれん。
[PR]
by nhsmt | 2011-04-06 02:31