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今朝から、みぞれが降ってるよ

昨日は陽気に誘われて三頭山へ出かけた。
日当たりのいいブナの森をゆっくりと登っていると、人間の時間と森の時間とが交錯してふっと眩暈にとらわれる。

その前の晩は、K大佐がいつ降参するかと明方までツイッターを追っかけていた。

世の中には奇特な人がいるのだ。
夜も寝ないで、ほぼ二三分おきに遠いかなたの北アフリカの緊迫した情勢をツィッターで発信しつづけるのだから堪らない。
一旦読み始めると、こっちも「はい!さようなら」とはいかなくなってしまうのだ。

私はこの年になるまで日本から一歩も出たことがなく語学もからっきしダメなのだが、
真偽の保障がまるでない根拠もあやふやなわずか数行のコトバや数秒の影像の奔流にこのところすっかり取りつかれてしまっている。

本物の情報を持っている人、
そして語学の天才である人々よ、
どんどんにほんごに翻訳して伝えておくれ!
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by nhsmt | 2011-02-28 18:10

今朝の

事務所の室温は3℃だった。
奥多摩の山々は雪化粧だが、窓から差し込む朝日は春の光だ。
このあたりでは雪とともに春がやってくるのだ。

この国で戦後初めての政権交替が行われてから生起した事どもの意味が次第に明らかになってきているとある政治家がニコ動で語っていた。
排除の論理と魔女裁判の標的になり続けてきた政治家である。
彼が以前どのような政治家であったかはよく知らないが、今語っているコトバとてもよく理解できる。

歴史の連続性を切断するような出来事(革命?)の後、かならず激しい反動がやって来る。
古い体制から利益を得ている人びとが少なからずいるのであり、しかも彼らの中核はその体制においてエスタブリッシュメントとしての地位を築いてきた人びとである。
他方に困難な情況に追い込まれた膨大な貧しい人々と若者たちがいる。
ある人口統計によると近代以降、世界の識字率は急激に上昇したのであるらしい。
すなわち、先進国のみならず世界中に高学歴で知的な若者たちが総人口の相当高い割合で存在しているのだ。
しかも彼らのほとんどは総人口の数パーセントにも満たないエスタブリッシュメントへの道から排除されているのみならずその多くが失業者なのである。
このような傾向はいわゆるグローバリズムによって世界中に浸透し拡大したのであるとどこかに書いてあった。
グローバリズムは世界中に階級構造の均質化をももたらしたのである。

インターネットという情報システムに依拠して成立した世界金融ネットワークによってはじめてグローバリズムが可能になったのだろうが、
他方そのインターネットは情報をエスタブリッシュメント達の独占から解放してしまったのでもある。

歴史の切断は不可逆的なものであるはずだ。
反動もまた永くは続かない。
この間のさまざまな出来事の推移は実に面白い。
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by nhsmt | 2011-02-13 13:27

昨日、

ipadを衝動買いして、ズーット弄り回しているのだが
イマイチうまく使えない。
アマゾンで入門書を注文した。

ツイッターやフェイスブックをやる気はないがそれらをたぐりながら読んでいると、
別世界が少しずつ見えてくる。
これがなかなか楽しい。

それにしてもこのところの新聞やテレビの報道は読むにたへない、見るにあさましい。
おとといの朝刊トップに相撲のスキャンダルが出ていたのには朝からビックリしたが、
その下の署名入り記事を読んで終日気分が悪かった。
わざわざ署名入りで書いているのだから心底そう思っているのだろうから、
まったくどうかしている。
全ての大手メディアが一斉に同じことをやっているのだから呆れるほか無い。

地デジも新聞もやめるのだ。
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by nhsmt | 2011-02-06 17:15